ソーシャルマスコミの可能性について持論
おはようございます。
シェリーです。
今日からお盆休みを戴いております。
とはいえ、フリーランスのコンビニ店員は続きます。
VAZがソーシャルマスコミをつくる可能性が出てきました。
バズラジオというやつです。
僕たちのソーシャルラジオの技術をクロスライセンスして企画実行している模様。
多分成功するでしょうね。
ソーシャルマスコミというのは時代に求められています。
もともとソーシャルメディアはマスコミではありません。
好きなものだけ見れるし、気に入らなかったらスキップでいい。
そんなメディアマスコミとは言えません。
ただし、それらを基にした編成メディアだったら話は別。
ソーシャルマスコミの誕生です。
僕たちもソーシャルラジオがYouTube音楽の編成でマスコミ化していると感じられています。
僕たちのマスコミを作っていきます。
マスコミの定義についてですが、無理矢理に見せることが出来るものがそれにあたります。
テレビが王道マスコミですね。
新聞なんかもそう。
ラジオも車で言えばマスコミでしょう。
出版はベストセラー以外違う気がする。
雑誌はマスコミとは思えない感じ。
ソーシャルメディアが一時ソースであれば、ソーシャルマスコミは二次ソース。
新聞を基にしたテレビのようなものです。
Twitterとかでもソーシャルマスコミは作れる気がする。
TikTokでも出来るかもしれません。
ソーシャルメディアはマスコミになる、というのが僕の結論です。
ソーシャルはソーシャルメディア化すると前にnoteに書きましたが、
ソーシャルが一時ソース化するといった意味です。
ソーシャルメディアは宝の宝庫ですね。
本当にこればっかり見てると気が滅入りますが、マスコミだと編成が効いていて整っています。
ソーシャルマスコミのニーズは日に日に高まることでしょう。
なお、ステイトのソーシャルメディアはYouTube,TikTok,Twitterです。
LIVEはおいおい取り組みます。
YouTuberとAmeba Bloggerも取り組んでいますが、Ameba Bloggerの方が収益化した模様です。
設定ミスで楽天ポイントになりませんでしたが、12円累計稼ぎました。
これからに期待して待ちます。
ソーシャルメディアはマスコミ化する、というのが今の試論です。
