sherry pie's blog

シェリーの大学生から書いているはてな。

死にたくなる仕事について僕が思うこと

シェリーです。

今日考えたことに、死にたくなる仕事がオレは出来ているのかという話題があります。
この仕事を出来たことでオレは死んでもよいか。

たとえば大阪都構想
僕は大阪都が完成した暁には死んでもいいと思えるはずがある。
たとえばStateoven:事務所。
死んでもいいぐらいの優良事務所で有名事務所が出来上がっている。
たとえばフリーランス
この広島の名声と人気は死んでもいい位ではないが、死なずに味わい尽くす側面の方が強い。
たとえば俳優モデルタレント。
これから先上がり基調の僕の芸能だが、恐らく死んでいいわけではない。
人気だったら死んでもいいというのはやっぱり異なる意見だ。
たとえばアクティビスト。
ロン・ワトキンスと会うくらいに飛躍を遂げたが未だにこの仕事を続けていけばもっと得られるのではないか、
という取り分まだある思考が強い。
ただ、アグネス・チョウを救けたことは香港的には死んでもいいくらいの事案ではあると思う。
アメリカではまだかな。

いちいち考えてみたが、
日本で死んでもいい理由はあまりない。
スサノオノミコトが憑依してきたことをあり、僕はまだまだこれからの仕事に賭けていきたい。
俳優でも死ねないし、
フリーランスでも人気すぎて死ねない。
Stateoven:事務所でちょっとあるかな、って感じ。
だからといって、僕が抜けても何も受け継がせていないし、結局もぬけの殻が筋合い。
僕として、広島in日本で死んでいい頃合いではないです。
東京は少しあるのかな。
アクティビストとして地震対策に動いたこと。
森ノ宮シェリーとして作家が評判を呼んだこと。
ここまで来ると東京に戻ることが死を招く恐れがあり、結構やばいかな。
そんな気がしてくる。
ただ、街の人は僕を死んでもいいくらい仕事した人として見ている。

死んでもいいくらいの仕事がそのエリアで出来ているか。
今一度ありなのかな、と考えている今日のシェリーのこの頃です。

因みに、ブログライターとしてはまだ書いて続いていきたいと願っていますよ。

ゲームの世界では死と隣り合わせで覚悟があると見ている