夢を奪う会社
「若者は夢が潰される」
現状ではこれが当然なんです。
若者の夢を応援してくれる企業が全てではありません。
夢を持った人間は、
機会が来るといつでも独り立ちできるからです。
だから夢を持った人間は会社に依存せず、
恩こそあれど、媚を売る必要がありません。
これは会社にとっても弱みを握れないのでやり辛い社員となるでしょう。だから一部の企業では夢を奪い、
盲信させることで会社に依存させるのです。
「ここ以外にない、と」
「これしかできない、と」
「お前は他では役に立たない、と」
しかし、幼い頃に考えていたように多くの人には夢があります。
今、夢がないと仰っている人の多くは
辛い人生や厳しい現実を前にして忘れてしまった人なんです。
その夢をちゃんと引き出してあげて、現実に叶うように道を示すことができれば
その人はきっと前に進むことができる。
本来なら自力でやることだけれど、自力で出来ない人ならば周りが助けてあげれば良い。
または、自分自身の姿を見せることで人に夢を与えられる、
そんな存在になってやれば良い。
(http://blog.livedoor.jp/aratn/archives/50258805.html)
サイバーエージェントの藤田社長が言うような夢を感じられる会社に入りたいとつくづく思う。
そんな雰囲気のできたベンチャーに就職するか、好きな広告・出版業界に入るか、
受かれば一生モノの公認会計士の資格取るか、もしくは起業するか?!はは。
なんにしても情報を集めんことにはなんにもならん。
ホリエモンいわく、「情報はカネだ!」
RASを磨かんと。
ちなみに、僕の幼い頃の夢は「スペースシャトルの運転手」と「団子屋」でした。
短期バイトで見た、脱サラして始めたような人材請負業は千差万別って感じだった。
後日また詳しく書きます。