sherry pie's blog

シェリーの大学生から書いているはてな。

なぜ、そでふれを頑張ったのか。

俺が広告研究会より*1京都学生祭典京炎そでふれ!の踊り普及活動に力を入れたのって
学生ながら社会に対して残せるものがあったからなんだと思う。


京炎そでふれ!は文化として残すことが目標。
5年目の今、大学生のサークル中心に社会人や中高生チームもできつつある。
京都学生祭典も将来的には京都を代表する四大祭の一つとして残すことが目標。
自分たちの活動が学生時代の思い出に終わらずに、大学って範囲に限定されずに
社会に残るから、だからやりがいを感じられたのだと思う。


学生時代にもっと内輪でやってもよかったって意見もあるけど、
使命感を持って働けたことは学びもたくさんあったし
今までで最高の思い出として残っている。


やってよかった。
就活が終わったら普通の踊り手として志舞踊*2に復帰するのもありやなー。

*1:ていっても関西学生広告連盟は3回生まで頑張ってた。そこに魅力を感じたのも、ミスキャンパスとかカモシネマとか、より社会に対して働きかけるイベントだったからだと思う

*2:しぶよう。同志社のそでふれサークル