会社員であり続けるか。
シェリーです。
僕もまた会社員をしていたEmproyeeでした。
当時僕が働いていた会社名BALSはフランフランを抱える全国有数のブランドインテリア販売ショップでした。
僕が当時働いていた頃、こんなことを考えていました。
「結婚できるかなあ」
「収入は安心だけどこのままでいいのかな？」
「Twitter控えろと言われているけど絶対ブログは再開させたいな」
「夢は家族をつくること」
「職場の同僚と仲良くしていきたい」
「隣の職場の同世代つながってきたな」
「休憩室で人気出てきたな」
「たまに知らない人と会うのもいいな」
こんなこと考えていた僕はある時とんでもないブロガーからいいねをもらうのでした。はあちゅうです。
かりそめの幸せに浸っているうちは、世界を変えることはできない。
このツイートに対して、ブロガーの同業者であるはあちゅうがいいねを齎したのです。
これには人生の転機みたいな出来事感を感じました。
それからというもの、僕ははあちゅうとソーシャルLINEを何度もした。
つねざわかほこ社長もきた。
家入一真社長もきた。
野口卓也もきた。
高木新平もテストの伴奏役で来ていた。
結局、僕は20代の芸能人に巻き込まれることになっていたのだった。。。
汗水垂らして必死に働くより自由かつ有名な暮らしを今は過ごしています。
知り合いにも恵まれ圧倒的ネームバリューも業界内で手に入れ友人も増え続けています。
近いところで言えば家入一真氏とか高橋歩氏みたいな人生になってきた。
あの頃の僕とは似て非なる生活ですが、全くもって当時の生活を続けていてもいい。
とはいえ、僕は今の生活を捨てて戻る気はない。
なぜなら、夢があるからだ。
僕は、いずれ宇宙に行きたい。
僕は、いずれアートの世界で名を馳せる著名ではない有名芸能人でありたい。
僕は、いつの日か歴史上の人物として未来の子供たちに憧れられる人物でありたい。
僕は莫大な財産を抱える国内１００位以内の億万笑者でありたい。
僕は、YouTuberにとって夢を叶えたブロガーでありたい。
僕は、あの世で１０００年生き続けるスーパースターになりたい、
僕は、この世界でナンバーワンでオンリーワンな人でいられる自信がある。
この自信があるからこそ、あの時の退職届を書いた決意から前に進み続けていられるんだ。
この不退転の想いは決して己を裏切ることはないだろう。
そして、家族をつくり、子を宿し、次の世代にバトンを渡す。
その時まで、僕の歩みは、止まることがない。
Life goes on!!!
